デッドストック、使い方を変えると財産に

※この記事は約3分で読めます

 

★今回は、靴修理や靴磨きをするあるお店のデッドストック活用のお話★

 

靴屋のハギレ活用術〜

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私は、靴底を変えてもらうためにたまに利用するお店があります。

 

好きな靴、やっと出会えた丁度良いサイズの靴。

 

修理費用を考えると新たに買えばいいかなというものも、中にはもちろんありますが、
特に大切にしている靴は、底が薄くなって破れたり、ヒール底の金属が出てきたりすると悲しいですよね。

 

靴底が薄くなると雨水が足に湿って気持ち悪い思いをするようになりますし、

 

ヒール底の金属が出てくると、
カツカツという素敵な音も
カッカッキッキッという音になってしまいます。

 

場合によっては周りの目を気にして結構恥ずかしく感じることもあるでしょう。

 


さて、そんな靴の救世主、靴の修理屋さん。

先日行った時に番号札を渡されました。

▼表

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▼裏
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革の切れ端を使った順番札。

 

 

普通なら捨てられるはずの革の切れ端を使って作られたものなのでしょう。

革のハギレがお店の資産へ生まれ変わっています。

 

 

個人的な感想ではありますが、皮も柔らかくにぎり心地がよかったです。

 

革は使うほど色味や感触がよくなると言われている素材なので、
番号札もこの先お客さんに渡すたび、もっとよい風合いになっていくかもしれませんね。

 


革を扱うお店ならでは。
革のハギレによる資産です。

 

そして、お店の個性が垣間見れるアイテムですよね。


これは、
・お店が革を扱っているということを伝えられること
・ブランド力
にも通じてくることでしょう。


〜デッドストックがつくるブランディング

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マーケティングで、お店のブランドをお客さんに感じてもらうことはとても大事です。


お店のブランドとは、かんたんに言うとお店の名前を聞いてお客さんが何かイメージできるもの。

 

例えば「ダイソン」といえば「すごい掃除機」と思い浮かぶように。

 


あなたの商品やお店・ロゴをお客さんが見て思い浮かぶものが、あなたがお客さんにイメージしてほしいものになるように必要です。

 

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お客さんが思い浮かぶもの
=あなたがお客さんにイメージしてほしいものの画像

 


そのひとつとして...
ちょっとした工夫をするだけでもお客さんへお店を印象づけることができるものです。

 

これは、お店のショップカードやカードタグなどちょっとしたものでも活用できるので

以下の内容を是非参考にしてみてくださいね!

 


★例えば、ドライフラワーを売っているお店なら、
ドライフラワーを作る過程で落ちてしまった花びらをその花を並べた前に置くプライスカードに貼ってみたり。
花びらでなくても植物でもオシャレなあしらいができるしょう。

▼植物の活用参考
(例えばこんなかんじ)
https://www.instagram.com/p/Bph9H_SnWdv/

 

 

★例えば、あなたが自分で布のハンドメイド商品を作って販売しているなら、

 

お客さんが購入した商品と同じ柄のハギレ布とサンキューカードの左端に穴を開けて一緒にまとめて渡してみるということもできますね。
(ハギレ布はカードに合う形にカット)

 


★例えば、切れ端にあなたのブランドの彫刻や名入れを施して、タグとして使ったり...

▼ハギレ活用の参考
(例えばこんなかんじ)
https://pin.it/rjshtv5uci4n3m

 

ちょっとした、切れ端の活用で個性を発揮したり、ブランド力・コンセプトを強めたりできます。

彫刻や名入れのサービスもさまざまです。
▼例えばこんなサービス

<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35U8L7+RDYLU+4EWU+5YJRM" rel="nofollow">あの人を想う オリジナルギフト【omoiire-オモイイイレ】</a>

<img border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=35U8L7+RDYLU+4EWU+5YJRM" alt="">

デザインが自分で作れなくても、用意されてるものからも選べるので、気軽に試しやすいサービスですね。

 


花びらやハギレなど

お店で扱う中ででてくる無駄になるなと感じるものも、

お店で扱う中ででてくるからこそ、反対に活用方法によってお店の資産になる可能性も高いのです。

 

 

〜まとめ〜

無駄なりそうなもの(=デッドストック)は活用次第でお店のアピールやブランド力アップにつながる。

あなたの時間、操作されてるかも?

※この記事は、約3分で読めます。

★今回は、色で変えられる時間の感じ方のお話★

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タイトルにあるように、感じる時間は色で変わると言われています。

 

結論からお伝えすると、
■暖色系→時間を長く感じる
■寒色系→時間を短く感じる

といったかんじ。

 

以前一度色と時間についてお話させてもらったことがありますが、今回は、よりあなたや私の日常と関連させて考えてみましょう!

 

〜暖色と寒色で時間感覚が違う?〜

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暖色系の色と寒色系の色とでは、比べてみると時間の感じ方が結構違ってくるのです。

 

先ほどお伝えしたように
■暖色系→時間を長く感じる
■寒色系→時間を短く感じる
という具合。 

 

1時間は同じ1時間でも、早く感じる1時間と遅く感じる1時間ってありますよね?

 

例えば、海外ドラマを鑑賞する1時間
お買い物へ出かて服を選んでいる1時間
デートしてる1時間
友人とランチを楽しんでいる1時間。
どれもあなたの好きなことであれば早く過ぎ去ります。

 


反対に、
待ち合わせで相手の到着をしばらく待つ1時間(スマートフォンや読書などはせずに)
好きでもない映画や番組を観なくてはならない1時間

 


今は、スマートフォンの普及で簡単に時間を潰せるツールがたくさんあるので、あまり時間が遅く感じにくいかもしれませんが、

同じ時間でも、早く感じることや遅く感じるということは、これらの例と同じ感覚です。

 

あなたに想像しやすいようにお話できているでしょうか?


このように感じる「早い」「遅い」が色によって操作できると言われています。


そして、色を分類すると、先ほどの
■暖色系→時間を長く感じる
■寒色系→時間を短く感じる

となるのです。

 

〜どんな時に使える?〜


では、この色による感覚は、どのようか時に効果を与えればいいのでしょうか?

私としてはそれが一番知りたいところです!
あなたもきっとそうではないでしょうか。

 

 

暖色系デザインは、こう使う

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まずは、暖色系の色が使われたデザインからお話していきますね。

 

暖色系は時間をより長いと感じさせる効果があります。

 

 

つまり、お客さんに時間を長く感じてもらいたいときに使いやすいということ。


もっというと、例えば、お店の内装を考えた場合、お客さんにお店からはやく出てもらいたいときに使えそうですね。

 

また、オレンジ色や黄色っぽい照明を使うこともより有能に働くでしょう。

 

飲食店だと、まさに回転率を上げたい場合です。
行列ができるお店やカフェには効果的でしょう。

 


ただ、あなたや私が手掛けているものは内装ではないので、陳列(販売)スペースやPOP・ポスターのような制作物を考えていきます。

どのように使っていけばいいか考えていくと、、、


例えば、陳列(販売)スペース。

 

販売スペースに配置するPOPベースカラーやメインカラーを暖色系にし

お客さんに暖色系の印象を与えることができるスペースを作ることができれば、お店の内装と似た効果が期待できます。


販売スペースが小さいところに、一人のお客さんが長らく悩んで滞在したら他のお客さんが購入してくれるチャンスを逃す可能性も大きいです。

 

特に化粧品で、このようなことが結構多くあるように思います。


暖色系を使うことでそのスペースにお客さんが滞在する時間を少しでも短くしてもらうのです。


そして、同じことがカフェやベーカリーのようなお店で使う店内POP・ポスターでも言えます。

 

比較的、店内面積の小さなお店で使う制作物におすすめです。


面積が小さいお店であれば、数枚のPOP・ポスターを貼ったり飾ったりするだけで店内の雰囲気をデザインの雰囲気へ変えることができるからです。
(デザインの雰囲気がお店の雰囲気になるということ)

 

例えば、店内に掲示したり、商品の近くでスタンドを使って立てたり。

 

特に店内で同じPOP・ポスターを数枚点在させたり、連続で貼るのがおすす。

 

ほかに、短時間のマッサージ店でもうまく活用できるでしょう。

 

10分単位で行うマッサージ店が増えていますが、そのような短時間マッサージには特におすすめしたいと思います。 

 

実際のマッサージ時間は、短時間ですがお客さんは長く居たように感じるとともに暖色に温かみも感じます。

 

そうなれば、感覚的に長くマッサージしてもらえたように感じるとともに、温かく気持ちよく過ごせたとより思ってもらいやすくなるからです。

 

寒色系は、こう使う

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次に、寒色系の色を使ったデザインについてお伝えしていきますね。

 

寒色系は時間をより短いと感じさせる効果があります。

※時間を短く感じるというのは、30分経ったかなと思ったら1時間経っていたようなイメージのことです。


つまり、相手に長く居てほしいとき、相手とじっくり話をしたいときなどにおすすめです


では、デザインで使うにはどのようにしていけばいいでしょう?

 

 

例えば、パッケージを寒色系にして、お客さんに内容をのりじっくり見てもらいやすくすくなる効果が期待できます。


暖色系と同じようにポスター・POPの配置によってお店の雰囲気を作ることで、

お客さんが落ち着いてゆっくりじっくり商品を選びやすい空間づくりもできますね。


また、寒色系の場合、時間を短く感じるため、相手が「時間を短く感じることがよい」とされるものにも活用できるでしょう。


例えば、飲食店やカフェで使われるメニュー表。
メニュー表は、必ずといっていいほどお客さんが目にするツールなので、お客さんは寒色系の印象を頭に残しやすいです。


となれば、寒色系のメニューをみて注文してから、頼んだものがテーブルに届くまでの時間を感覚的に早く感じて店内で気持ちよく過ごしてもらうことにつながりやすくなるとも考えられますね。

 

ただ、寒色系は食欲を減退させやすい色でもあるので使い方には注意が必要です。

 

少し違う視点からだと、、、
デート♡

 

デートの相手に、「あっという間に時間が経ったな」「あの人と居て楽しかったんだな」と思ってもらえれば、相手の好意にもつながりやすくなりますよね。

 

そのために、寒色系の印象の強いお店を選ぶこともおすすめです。

椅子やカーペットなど、寒色系が印象的なお店を選べば、感覚的に相手に時間を短く感じてもらいやすくなるでしょう。

 

加えて、寒色系の綺麗なイルミネーションを一緒に観に行くのもおすすめしたいです。

 


まだまだ、考えていけば、奥が深く例えもでてきますが、長くなってしまったのでこの辺にさせていただこうと思います。

 

〜まとめ〜


暖色系と寒色系で時間の感覚が変わる↓
暖色系→時間を長く感じる
寒色系→時間を短く感じる

 

 

✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
デザインを科学してつくる→
ムダになりそうなものへ新しい価値と売上を

#暖色系と寒色系
#時間の感覚
#感覚が変わる
#カラーデザイン
#色で変わるデザイン
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#寒色系のイメージと暖色系のイメージ
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#デザインで付加価値をつける
#売上を上げる



この内容は、あくまで個人の経験や学習によるものですので、すぐに売り上げが上がる確実な方法などとは捉えず、こんな考え方や方法もあるという目で読んでいただけると幸いです。



抹本

 

デッドストックを変えていく

この記事は、約4分で読めます。

★今回は、記事内容のお話★

※これからは、個人サイトで主な投稿をさせていただきます↓

https://design-kagakusiki.com

ぜひお越し下さい。

 

 

さて、今回は、これから投稿していく内容についてお話させていただきます。

 

まずは、改めて...

いつも読んでくださってありがとうございます!
デザインのテクニック的なお話ではないですが、これから変えていく部分のお話をさせていただくので、少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。

 


〜内容にコレを加えます〜

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ここまで、デザインを組み立てるときに使えそうなテクニックやエクササイズのための情報だけをブログを書かせていただいておりました。
でも、これからはそれに加えて書いていこうと思うものがあります。

何かというと、デッドストックになっているものについて、どうしたら売れるようになるかという内容です。


私がお伝えするデッドストックとは、
例えば、お店で売れ残ったもの。
例えば、何かを作って余った革。

など...

 

デッドストックについては限定しないでおこうと思っていますが、例えるとこのようなかんじです。

 

デッドストックのこともお話させてもらおうと決めたのには理由があります。
それは、本格的にこれまで蓄積してきた知識をもっとデザイン活動へ反映させていくためです。

目標に向けて本格的に動いていくためです。

 

ブログをリニューアルしたタイミングで
「いざ、本格始動」といったかんじでもあります。

 

〜なぜ、デッドストック?〜

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目標に向けてとのことで、それについてはプロフィールでお話させていただいておりますが、簡単にここでもお話させてもらいますね。

 

目標は、
表現を変えてデッドストックにも「ほしい!」と思ってもらえるお客さんをつくること
です。


私は、同じものであっても、その商品の見せ方や表現を整えたり、変えたりするだけで売れるようになると考えています。


実際にお菓子のパッケージなどもそのひとつだと考えていて。
パケ買いという言葉もありますよね。

そして、それは商品の陳列、ポスターなどでも同じことが言えます。

 


私がデザイナーになろうと思ったのは、
あることがきっかけでした。

詳しくお伝えしようとすると長くなってしまうので短くすると、


布で服や雑貨を趣味で作っている友達がいて、ハギレについて聞いたときのことでした。


こんな会話をしました。

 

私「ハギレもらってもいい?」

友達「いいよ!好きなの持っていき〜」

私は、がさがさっと好みの生地を探しました。
その中で結構大きな生地を発見して、これももらっていいものか聞きました。


私「コレ、結構まだ大きいけどもらっていいの?まだ使ったりするんやないん?」

友達「いいんよ。余った布でポーチ作ろうと思ったんやけど、少しサイズがね、足りんのよね。」


と、こんな会話がありました。

出来事というのは、このハギレをもらったことです。

 

このとき、ハギレがものすごくもったいない気がしたんです。
あと少し余分に残っていたらもっと使われただろうに。

友達も代金を支払って買った布なのに支払った代金の数割しか得られていない。


布だって、せっかく布として作られて生まれてきたのに、、、

と感じました。


それから、
なににも使われずゴミになるのはもったいない。
もしかすると、表現を変えればきっと変わるかもしれない。

 

表し方で価値が変わるはずだと考えました。
これがデザイナーになろうと思った大きなきっかけです。

 

これまでデザイナーとしてデザインを組み立てたり、デザインについて学んだり、感じたり、年数にするとあまり多くはないかもしれませんが、それでも表すことに対して動いてきました。


そして、ここからは改めて、表現を変えることで同じものでもお客さんの反応を変えていくということを実際に行なっていきたいんです。


それから、デッドストックがゴミの出ない形となって、世の中を循環していった先がどのようなものになるかを知りたいです。

 

今はまだ全くそのような状態が想像できません。
だから、なんとも言えませんが、だからこそ、そのような状況になったらどうなるかも知りたいなと思っています。

 


〜今までとこれからの違い〜

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これまでは、上記でお話したことの第一歩として、ブログを通してデザインを組み立てる方法を共有させてもらってました。


あなたに、商品を売れやすくするために知っておくと役立つことをお伝えして、少しでも売れ残りが減るようになることができたら、そもそも、もったいなくなるものが減るんじゃないかなと考えて、記事を投稿させてもらっていました。


また、それと同時に売り上げのアップができれば、少しだけかもしれませんが、あなたへブログを読んでいただいたお返しができるかもしれないなと思っています。

 


それに加え、これからは、第ニ歩目を踏んでいきます!

 

ものの見せ方や表現を変え、
デッドストックに別の意味を与えることで欲しいをつくるプロジェクトを始動します!


ただ、私の考えるデッドストックは、現段階ですと、私ひとりの頭の中で考えた内容なので正直、範囲が狭いです。

もっとデッドストックへの認識を広げていく必要があります。


だから、これまでのようにデザインに関するテクニックや情報をお伝えしながら

みつけたデッドストックやその表現の変え方について記事にしていくことにしようと決めました。


そのようにすることで、まずはデッドストックの種類を蓄積していこうと思っています。


そして、もしいただけるなら、あなたの感想や知っていらっしゃること、投稿したデッドストックへのご意見などを聞かせていただくことで、私の中で考える認識とあなたの認識を合わせて、


ひとりよがりではない、「欲しい」を作っていきたいと思っています。

よろしければ、ぜひあなたが気づいたデッドストックも教えてくださいね!

 

簡単にご説明をと思ったのですが、やはり熱が入ってしまって、ちょっと長くなりましたね。


ここまで読んでくださってありがとうございます!!

 

これからの記事にデッドストックについても加えていきますので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。


これからも引き続き、よろしくお願いします。

 

✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
デザインを科学してつくる→
ムダになりそうなものへ新しい価値と売上を

#デッドストック
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この内容は、あくまで個人の経験や学習によるものですので、すぐに売り上げが上がる確実な方法などとは捉えず、こんな考え方や方法もあるという目で読んでいただけると幸いです。



抹本

 

リニューアル完成!移行完了!!

リニューアル完成!移行完了!!


この記事は約1分で読めます

 

★今回は、新サイトについてのお話★

 

長らくお待たせしてしまいましたが、ブログをリニューアルいたしました!

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せっかくいつも読んでくださっていたのにこんなにお待たせしてしてしまう形となり、本当に申し訳なかったです。

 

やっと、、、
新しく個人サイトへ移行完了できました!

 

これからは、こちらに投稿させていただきますので、ぜひお越し下さい!
▼リニューアル後のブログはこちらhttps://design-kagakusiki.com

※しばらくは、はてなブログも同時に記事の更新をしていく予定です。

 

 

新しいサイトのなかで、

古い記事は、もしかするとサムネイル画像がしっかり表示されないかもしれませんが、

改善中なので、記事を開いていただけると画像はご覧いただけます。

 

 


改めて、このはてなブログ訪れてくださってありがとうございます。
そして、記事たちを読んでいただけてすごく嬉しいです。


これからは、こちら(https://design-kagakusiki.com)の新たなサイトで力を入れていきます!


楽しく!
そして、「そうか!」「そうなのか!」と思っていただけるような投稿をしていけるように心を込めて♪


これからもどうぞよろしくお願いします!

 

✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
デザインを科学してつくる→
ムダになりそうなものへ新しい価値と売上を

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抹本

日曜日の妄想

※この記事は約1分で読めます

 

★今回は、ストーリー展開のお話★

第12回目の「日曜日の妄想」です。


〜日曜日の妄想とは〜


このコーナーは「妄想して想像力をつけていきましょう!」という企画です。

 

ある場面を表現したイラストをご紹介しますので、そこからどのような物語が広がっているか、どのような経緯でそのイラストの場面にたどり着いたのかなど、その絵の背景にあるもののイメージを膨らませてください。

 

「日曜日の妄想」の目的は、
あなたにストーリーを考えたり触れたりする機会を増やしていただくことです。

お客さんからの興味や共感を引き出すためにもストーリーの力はやはり強力なので、少しでも想像する力を強めていただけたらいいなと思います。


〜お題〜

今回は、いつもと少し変えて、イラストの前提をお伝えしようと思います。

このイラストの前提は、

ある女性が植物を手に持って人を待っている状況。

 

▼▼▼

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さて、

その先やその少し前にはどのような物語が考えられるでしょう?

 

 

答えはありませんので、色々想像してみてくださいね。


もしよろしければどのようなエピソードを想像したのかなどメッセージをいただけると嬉しいです。


さあ、一緒に想像力を高めていきましょう!!


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この内容は、あくまで個人の経験や学習によるものですので、すぐに売り上げが上がる確実な方法などとは捉えず、こんな考え方や方法もあるという目で読んでいただけると幸いです。

 

抹本

日曜日の妄想

※この記事は約1分で読めます

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★今回は、ストーリーのお話★

お昼の休憩タイムに、ちょっとだけ想像を膨らませてあなたの世界を作ってみましょう。

今回で第11回目の「日曜日の妄想」です。


〜日曜日の妄想とは〜

このコーナーは「妄想して想像力をつけていきましょう!」という企画です。

ある場面を表現したイラストをご紹介しますので、そこからどのような物語が広がっているか、どのような経緯でそのイラストの場面にたどり着いたのかなど、その絵の背景にあるもののイメージを膨らませてください。

「日曜日の妄想」の目的は、
あなたにストーリーを考えたり触れたりする機会を増やしていただくことです。

お客さんからの興味や共感を引き出すためにもストーリーの力はやはり強力なので、少しでも想像する力を強めていただけたらいいなと思います。


〜お題〜


▼今回のイラストはこちら▼
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なぜ女の子と犬なのでしょう?

何をしているのでしょうか?

 

答えはありませんので、色々想像してみてくださいね。


もしよろしければどのようなエピソードを想像したのかなどメッセージをいただけると嬉しいです。


さあ、一緒に想像力を高めていきましょう!!


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この内容は、あくまで個人の経験や学習によるものですので、すぐに売り上げが上がる確実な方法などとは捉えず、こんな考え方や方法もあるという目で読んでいただけると幸いです。

 

抹本

日曜日の妄想

※この記事は約1分で読めます

 

★今回は、ストーリーのお話★

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お昼の休憩タイムに、ちょっとだけ想像を膨らませてあなたの世界を作ってみましょう。


今回で第10回目の「日曜日の妄想」のコーナーになります。

10回続けることができたのは、やはりあなたが読んでくださっているおかげです。

ありがとうございます!

 

〜日曜日の妄想とは〜

このコーナーは「妄想して想像力をつけていきましょう!」という企画です。

 

ある場面を表現したイラストをご紹介しますので、そこからどのような物語が広がっているか、どのような経緯でそのイラストの場面にたどり着いたのかなど、その絵の背景にあるもののイメージを膨らませてください。

 

「日曜日の妄想」の目的は、
あなたにストーリーを考えたり触れたりする機会を増やしていただくことです。

 

お客さんからの興味や共感を引き出すためにもストーリーの力はやはり強力なので、少しでも想像する力を強めていただけたらいいなと思います。

 

〜お題〜

 

▼今回のイラストはこちら▼

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この絵から、あなたはどのような物語が想像できますか?


フラミンゴがヤシの木と一緒に水の上に立っています。


どのような経緯でこの場面になったのでしょうか?

 

フラミンゴは水の上で何をしているのでしょう?

答えはありませんので、色々想像してみてくださいね。

 

もしよろしければどのようなエピソードを想像したのかなどメッセージをいただけると嬉しいです。


さあ、一緒に想像力を高めていきましょう!!


#想像力
#日曜日の妄想
#ストーリー展開
#妄想の時間
#おもしろ物語
#物語の背景
#イメージ
#イラストを描こう
#絵を描く
#デザインで付加価値をつける
#売上を上げる



この内容は、あくまで個人の経験や学習によるものですので、すぐに売り上げが上がる確実な方法などとは捉えず、こんな考え方や方法もあるという目で読んでいただけると幸いです。



抹本